非公式ガイド
HSK Exam Guide

HSKの日程変更・取消:規定で認められること

情報源の確認日:

HSKの試験は、規定で定められた期限までであれば、取り消して返金を受けることも、別の日に延期することもできます。どちらになるかは、試験日の何日前に申請するかで決まります。試験日の27日前まで(27日目を含む)は、試験サービス料の全額返金か無料の延期を申請できます。試験日の10日前まで(10日目を含む)は、50%の返金か、受験料の30%に相当するサービス料を支払っての延期になります。10日前より後は、取消も延期も申請できません。

本ページの日本語は、公式ページの内容を本サイトが訳したものです。本サイトは非公式の解説サイトであり、申込や返金の手続きは行いません。

申込方法と申請先

申請の方法は、受験の申込をした地域によって異なります。中国大陸地域(香港、マカオ、台湾地域を除く)の試験会場で申し込んだ受験者は、中国語試験サービスサイト(chinesetest.cn)で取消または延期を申請します。サイトにログインし、My Account(マイアカウント)の中にある Exam Records(受験記録)の欄を開きます。

香港、マカオ、台湾地域の試験会場、および海外の試験会場で申し込んだ受験者は、試験会場に連絡して取消または延期を申請します。試験会場は、適用される規定に従って、取消と延期の条件を満たしているかを確認します。

公式ページには、6番目の手順(Pay the Test Fee)として、支払いと申込確定後の扱いについての記載もあります。中国のその他の地域(香港、マカオ、台湾地域を除く)の試験会場で申し込む場合、申込が確定し受験料を支払った後は、取消、返金、または受験種別、レベル、形式、試験会場の変更の申請は受け付けられないとされています。

同じページには、上の取消と返金の規定と、この6番目の手順の記載の両方があります。ページは両者の関係を説明しておらず、照合もしていません。本サイトも両者を照合せず、どちらが優先するかは判断しません。

返金と延期の期限

次の表は、試験日からの期間ごとに、取消・返金と延期の扱いを示したものです。

試験日までの期間 取消・返金 延期
試験日の27日前まで(27日目を含む) 試験サービス料の全額の返金を申請できます。 無料で延期を申請できます。
試験日の27日前より後(27日目を除く)から10日前まで(10日目を含む) 試験サービス料の50%の返金を申請できます。 受験料の30%に相当するサービス料を支払って延期を申請できます。
試験日の10日前より後(10日目を除く) 取消と返金の申請は受け付けられません。 延期の申請は受け付けられません。

規定には、次の条件も書かれています。

  • 取消の申請は、1回の申込につき1回のみ受け付けられます。
  • 延期の申請は、1回の申込につき1回のみ受け付けられます。
  • 延期後の試験日は、元の試験日から6か月以内でなければなりません。
  • 試験会場、試験科目、試験レベル、試験形式は変更できません。
  • 返金は、申請が正式に受理された後、7〜10営業日以内に元の支払い方法に返還されるとされています。

特別な事情がある場合

取消または延期の申請期限を過ぎた後でも、不可抗力や急な病気など予測できない事情で受験できない場合があります。この場合、受験者は試験日の前に試験会場に連絡し、取消または延期を申請しなければなりません。

申請には、有効な証明書類を添付しなければなりません。証明書類は公的機関が発行し、公印が押されたものでなければなりません。医療の証明書類は、資格を持つ医師が発行したものが必要です。その書類には、試験日に受験者が身体的に受験できないことが明確に示されていなければなりません。受験者本人の申述書だけでは認められません。

試験日以降、または受験者がいずれかの試験科目を受けた後は、取消と延期の申請は受け付けられません。

上記の規定は、HSK、HSK口頭試験(HSKK)、YCT、BCTを含む中国語能力試験に適用されると書かれています。対象は筆記試験(PBT)とコンピューター試験(iBT)の両方の形式です。

出典

確認日:2026年10月11日

本ページは非公式のまとめであり、漢考国際(CTI)、中外語言交流合作中心、中国教育部が発行したものではありません。内容が公式ページと異なる場合は公式ページが優先します。

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