HSKの申込と当日に必要な身分証
HSKに申し込むときは、事前に有効な申込用の書類を用意することが必要です。書類には、パスポートまたは居民身分証の原本が含まれます。受験者の自国の外にある試験会場で申し込む場合は、パスポートを使用しなければなりません。
本ページの日本語は、公式ページの内容を本サイトが訳したものです。
申込時に用意する身分証
申込では、パスポートまたは居民身分証(resident identity card)の原本を用意します。受験者の自国外の試験会場で申し込む場合は、パスポートを使用しなければなりません。自国の試験会場で申し込む場合は、パスポートまたは居民身分証の原本のどちらかを使うことができます。
HSK(原文の表記は Chinese Proficiency Test)では、政府が発行した有効な身分証明書を、試験当日に提示しなければなりません。身分証明書には、パスポート、居民身分証、居留許可、通行証などがあります。身分証明書は、試験を受ける国または地域の要件を満たしたものでなければなりません。
中国の台湾地区の受験者が、香港、マカオ、台湾地区を除く中国の他の地域で受験する場合は、台湾居民来往大陸通行証(Mainland Travel Permit for Taiwan Residents)を提示しなければなりません。
試験当日に持参するもの
試験当日に持参するものは次のとおりです。
- 受験票
- 登録時に入力した情報と一致する、写真付きの有効な本人確認書類の原本。コピーは認められません。
- 筆記試験(PBT)を受ける場合は、2B鉛筆(2本以上)と消しゴム。コンピューター試験(iBT)を受ける受験者は、紙や鉛筆を持ち込むことが認められていません。
- それ以外の物は、監督員が指定した場所に保管することとされています。身に着けて持ち込むことはできません。
- 入場時に必要な身分証と受験票を提示できない受験者は、受験が認められません。この場合、日程変更、取消、返金の対象にもなりません。
身分証の氏名と生年月日は、登録情報と完全に一致していなければなりません。有効な身分証を提示しない場合、または無効な身分証を提示した場合は、受験が認められません。この場合、延期受験、取消、返金の申請は受け付けられません。
受験票の氏名、性別、生年月日、ID番号は、申込時に使った有効な身分証と一致していなければなりません。一致していない場合は、受験が認められません。受験票は紙のものを当日持参しなければなりません。受験票の内容に誤りがあった場合は、試験前に試験会場に連絡し、訂正してもらうよう案内されています。
例外と地域による違い
パスポートの扱いには、次の2つの例外があります。
- ビザ審査のためにパスポートが大使館または出入国管理センターに提出されていて、試験当日に原本を提示できない場合は、パスポートの原本のコピーと、ビザ発給機関が発行したビザ申請の受領書の原本の両方を提示しなければなりません。確認が完了した後にのみ入場が認められます。
- パスポートが出入国管理局(Entry-Exit Administration Bureau)その他の関係機関により更新または再発行中の場合は、関係機関が発行した受領書と、パスポートの原本のコピーを受験時に提示することとされています。両方が必要です。
YCTで求められる身分証の種類は、上記の制限の対象外とされています。
出典
- 受験者向け試験情報(Exams information for candidates) ― 漢考国際(CTI)、中国語試験サービスサイト(chinesetest.cn)
確認日:2026年10月11日
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