HSKKとは:3つの口頭試験と採点
HSKK(HSK口頭試験)は、中国語の口頭での運用能力を測る試験で、録音の形式で行われます。段階は初級、中級、高級の3つです。採点については、HSKK初級のページに満点100点、合計60点以上が合格点と書かれています。
本ページの日本語は、公式ページの内容を本サイトが訳したものです。本サイトは非公式の案内ページであり、試験の申込や成績の照会は行っていません。
HSKKの概要
HSKKは、HSK口頭試験の一般的な略称です。公式の英語ページでは、この試験は「HSK口頭試験(HSK Speaking Test)」と呼ばれています。
公式ページによると、HSK口頭試験は受験者の中国語の口頭運用能力を測る試験です。段階は初級、中級、高級の3つで、試験は録音の形式で行われます。本サイトでは、各段階を「HSKK初級」「HSKK中級」「HSKK高級」と呼びます。
段階ごとの構成と時間
各段階は3つの部分で構成されています。下の表は、各段階のページの概要文に書かれた数字です。試験時間には準備時間が含まれます。各部分の内容や時間の内訳は、このページでは扱いません。
| 段階 | 部分の数 | 問題数 | 試験時間(準備時間を含む) | 準備時間 |
|---|---|---|---|---|
| HSKK初級 | 3 | 27問 | 20分 | 7分 |
| HSKK中級 | 3 | 14問 | 23分 | 10分 |
| HSKK高級 | 3 | 6問 | 25分 | 10分 |
対象とする学習者
各段階のページは、主に次のような学習者を対象とすると書いています。ここでは、ページの表現に沿って記します。
- HSKK初級:週2〜3回の授業を1〜2学期学習し、最もよく使われる語を約200語習得している学習者
- HSKK中級:週2〜3回の授業を1〜2学年学習し、よく使われる語を約900語習得している学習者
- HSKK高級:週2〜3回の授業を2学年より長く学習し、よく使われる語を約3,000語習得している学習者
採点(HSKK初級ページの記述)
以下は、HSKK初級のページにある採点の記述です。この記述は初級のページのものであり、ほかの段階について述べるものではありません。
- 満点は100点です。
- 合計60点以上が合格点になります。
- HSK口頭試験の成績は、試験日から2年間有効です。
出典
- HSK口頭試験(HSK Speaking Test) 発行元:漢考国際(CTI)、中国語試験サービスサイト(chinesetest.cn)
- HSK口頭試験・初級(HSK Speaking (Elementary)) 発行元:漢考国際(CTI)、中国語試験サービスサイト(chinesetest.cn)
- HSK口頭試験・中級(HSK Speaking (Intermediate)) 発行元:漢考国際(CTI)、中国語試験サービスサイト(chinesetest.cn)
- HSK口頭試験・高級(HSK Speaking (Advanced)) 発行元:漢考国際(CTI)、中国語試験サービスサイト(chinesetest.cn)
確認日:2026年10月11日
本ページは非公式のまとめであり、漢考国際(CTI)、中外語言交流合作中心、中国教育部が発行したものではありません。内容が公式ページと異なる場合は公式ページが優先します。