非公式ガイド
HSK Exam Guide

中国政府奨学金とHSK:4級・3級・CSCAの区分

情報源の確認日:

中国政府奨学金の申請ガイドでは、中国語で教えるプログラムの区分によって必要なHSKの級が違います。一般研究者(中国語専攻を除く)と高級研究者はHSK3級、中国語で教える修士課程と博士課程はHSK4級です。学部課程の応募者にはHSKではなく、CSCA(China Scholastic Competency Assessment)の成績報告が求められています。

本ページの日本語は、公式ページの内容を本サイトが訳したものです。本サイトは非公式の解説で、公式サイトではありません。漢考国際(CTI)、中外語言交流合作中心(CLEC)、大学とは関係がありません。

中国語で教えるプログラムのHSK級

応募資格(IV)の8〜10番は、次のとおりです。

  • 中国語で教える一般研究者プログラム(中国語専攻を除く):申請時にHSK3級に合格していなければなりません(IV8番)。
  • 中国語で教える高級研究者プログラム:申請時にHSK3級に合格していなければなりません(IV9番)。
  • 中国語で教える修士課程または博士課程:申請時にHSK4級に合格していなければなりません(IV10番)。

IV8〜10番には級が書かれていますが、点数は書かれていません。級の概要はHSK級の一覧をご覧ください。

学部課程とCSCA

応募資格(IV)の7番では、学部課程に応募する人は、CSCAを受験し、有効な成績報告をアップロードしなければなりません。IV7番にはHSKの級は書かれていません。

申請書類(VI)の6番では、学部課程を志望する人は、出願期限より前にCSCAを申し込んで受験し、有効な成績報告(Score Report)を取得しなければなりません。必要な試験科目については、志望する専攻について志望大学に問い合わせることができます。

他言語で教えるプログラムと成績報告

応募資格(IV)の11番では、中国語以外の言語で教えるプログラムに応募する場合、語学力や学力などの点で志望大学の入学要件を満たしていなければなりません。

申請書類(VI)の5番では、次のように書かれています。中国語で教える修士課程、博士課程、一般研究者、高級研究者のプログラムの応募者は、対応する中国語能力の要件を満たす有効なHSK成績報告を提出しなければなりません。中国語以外の言語で教えるプログラムの応募者は、IELTSやTOEFLの成績報告などの語学能力証明書を、各大学の要件に従って提出しなければなりません。

VI5番の文面には、HSK成績報告の有効期間は書かれていません。

中国語(予備)課程の期間

学習期間(II)の項では、奨学金は専攻の学習と中国語(予備)課程の両方を対象としています。中国語(予備)課程は1年間です。専攻の学習期間は、必要とされる期間に従うとされています。

出典

確認日:2026年10月10日

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