非公式ガイド
HSK Exam Guide

HSK試験当日に病気などで受験できないとき:特別な事情の規定

情報源の確認日:

HSK試験の当日に病気などで受験できないときは、試験日より前に試験会場へ連絡し、「特別な事情(Special Circumstances)」として申請しなければなりません。申請には有効な証明書類を添付する必要があり、試験日当日以降、または試験科目を一つでも受けた後は受け付けられません。このページは申請が承認されることを示していません。

本ページの日本語は、公式ページの内容を本サイトが訳したものです。

本ページは非公式の解説で、漢考国際(CTI)や中外語言交流合作中心(CLEC)とは関係がありません。規定の原文は、下記の出典にある中国語試験サービスサイト(chinesetest.cn)の受験者向け試験規定です。

申請の条件と必要書類

「特別な事情」の項目は、HSK、HSKK(HSK口頭試験)、YCT、BCTに適用されると記載されています。筆記試験(PBT)とコンピューター試験(iBT)の両方が対象です。

対象となるのは、不可抗力や突然の病気などの予見できない事情によって試験を受けられない受験者です。

申請の手順は次のとおりです。

  1. 試験日より前に、試験会場へ連絡します。
  2. 有効な証明書類を添えて、延期または取り消しを申請します。

証明書類は、公的機関が発行し、その公印が押されたものでなければなりません。病気を理由とする場合、資格を持つ医師が作成した診断書が必要です。診断書には、受験者が試験日に身体的に受験できないことが明確に示されていなければなりません。受験者本人の申述書のみでは受理されません。

個別の状況がこの規定にどう当てはまるかは、試験会場に問い合わせることができます。

申請の期限

試験延期の規定(Rules of Rescheduling of Test)には、試験日の10日前の日より後は、延期の申請は受け付けられないと書かれています。

「特別な事情」の項目では、通常の延期・取り消しの申請期限を過ぎた後に、上記の事情による申請を行うことになります。その申請は、次の場合には受け付けられません。

  • 試験日の後
  • 受験者がいずれかの試験科目を受けた後

受験者側の規定:欠席・試験環境・不可抗力

試験ガイドライン(Test Guidelines)には、主催者側の責任に関する次の規定があります。

状況 規定の内容 出典の項目
主催者に起因しない理由で試験当日に欠席した場合 受験料は返金されません。延期、取り消し、返金の対象にもなりません。 試験ガイドライン6番
試験用紙や機器の破損などで、試験会場が通常の試験環境を提供できない場合 CTIが、できるだけ早く無料での再受験を手配します。試験地とレベルは変更できません。 試験ガイドライン12番
自然災害や社会的混乱など、試験を正常に実施できなくなる不可抗力の場合 CTIが、できるだけ早く再受験の手配または受験料の全額返金を行います。上記の場合、CTIおよび試験会場は間接的な損失について責任を負いません。 試験ガイドライン13番

試験ガイドラインの6番は、「主催者に起因しない理由」による欠席を対象としています。病気による欠席がこの項目に当たるかどうかは、このページには書かれていません。その判断については、試験会場に問い合わせることができます。

出典

確認日:2026年10月11日

本ページは非公式のまとめであり、漢考国際(CTI)、中外語言交流合作中心、中国教育部が発行したものではありません。内容が公式ページと異なる場合は公式ページが優先します。

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